The workers are goin’ home

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2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

鉛のように身体が重く、起き上がれない。11時半過ぎ、なんとか起床。 駅前でピザを食べる。 スタバでため息つきながら今後についてつらつら考え沈んでいると、自然と涙が出てくる。それでも生きるのか。

「禍家」三津田信三 光文社文庫

禍家 (光文社文庫)作者: 三津田信三出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/07メディア: 文庫 クリック: 22回この商品を含むブログ (44件) を見る木曜日読了。 ねちっこく読みにくい、三津田信三節全開。文体そのものがホラー。万人向けではない。 途中で放り…

体調精神状況ともよくない。座っているだけで泣きそうになる。 本を読み、倒れこむように昼寝。変な夢をたくさん見る。

「チェンジリング」@シネマイクスピアリ

素晴らしい。 かなり救いのない話で、ずっしりと観ごたえがあった。 アンジェリーナ・ジョリーの演技はほとんど神がかっていて、鳥肌もの。こんなにすごい女優だったのか。 クリント・イーストウッド監督自身による音楽も、派手ではないけど静かに迫ってきて…

何度も目覚め、睡眠状態が悪い。天気はいい。クリーニングを出し、洗濯をする。 相変わらず気分は晴れないが、土曜の習性で、イクスピアリに行く。映画を観て、成城石井で生キャラメルを買って帰る。

土曜

朝からかみ合わないメールを受け取り、思わず「バカじゃねぇの!」と大声で叫んでしまう。何事か、と、オフィス内を気まずい空気にさせる。 涙が溢れる。トイレに駆け込み、30分ほど泣く。 完全に病んでいる。 もう、ぼろぼろです。生命の危険を感じる。 月…

ダウンジャケットの裾が破れて、ダウンがふさふさと抜けていく。冬はあと少し、なんとか持ちこたえて欲しい。 さらに帰り、かばんの肩掛け紐が切れる。使い物にならない。2ヶ月前に買ったばかりなのに。 まったく散々。 医者に行く。先週受けたひどい仕打ち…

今日はちょっとましかな、と思ったが、午後からの会議で根拠のない疎外感にとらわれ、苦しくなる。 胸は相変わらず痛い。 早く寝よう。

早朝覚醒。その後ちょっと寝付けず。危険かも。 這うようにして会社に向かう。胸が痛くなる。危険だ。

どうしようもなく、つらい。ここで休んだら2度と戻れないだろうと、追い詰められた思いで会社に行く。就業中何度か涙ぐむ。死にたい死にたい死にたいと心の中で何度もつぶやく。 夕方くらいになり、少し落ち着く。こそこそ帰る。 誰にこの状況を伝えたらいい…

早くも3月。近所のとんかつ屋から、カキフライが消えている。季節を少しだけ感じる。 昼寝する。 最近土曜は映画、日曜は昼寝という生活パターンになっている。そして週に一度、何故かお腹を壊すというのも変わらない。 またウィークデイが始まる。ひたすら…