2006-07-02 「殺意は必ず三度ある」東川篤哉 実業之日本社 Book 土曜日読了。 何一つ魅力を感じず、展開もまったく先が気にならない。悪いけど、飛ばし読み。「交換殺人の夜」はよかったのだけどな。あ、野球好きであることは伝わってきたので、ちょっと好感を持ったけど。