The workers are goin’ home

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「時をかける少女」@シネマイクスピアリ


おすぎのシネマトークまで、時間があったので、2度目を観る。
偶然性に頼りすぎのストーリーに、やや引っかかりを覚えはするし、松下優也という人の挿入歌はやや唐突すぎて、大人たちの見えざる力を感じてちょっと残念に思ったりするものの、やっぱり、良かった。
仲里依紗は、どこまでも素晴らしい。シーンによって、いろいろな顔を見せてくれる。ラストシーンが、特にいい。