朝方、気温が低かったからか割と中途覚醒多めのまま、起きてグランベリーパークに行き、TENETテネットを鑑賞。
ちょっと気持ちが不安定で映画をしばらく観ていなかった。
訳分からないとの噂はきいていたが、思っていたより理解できた、気がする。自分の理解が浅いだけのような気もするけど。
クリストファー・ノーラン監督、直近では「ダンケルク」があまりはまらなかったのだが、今作は、SFとしても、アクション映画としても、次世代レベルの傑作。
出てくる役者がことごとくため息が出るくらい格好良かった。
早くに起きて109シネマズグランベリーパークで、TENET。もちろんIMAX。
— uniuo (@uniuo) 2020年9月27日
こんなマニアックで捻りすぎなプロットをよくメジャー配給にのせたなあと。もちろん全て理解できたわけではないけど、特に終盤のたたみかけと映像の迫力は規格外。
理解するために副読本あさるか、そのまま余韻に浸るか。 pic.twitter.com/sWfPENELP5