The workers are goin’ home

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タイトルはくるりの新譜。今日届いて聴いた。まだ1度しか聴いていないけど、シンプルで、とてもよかった。
こないだのNHKホールでのライブはけなしていたくせに、なんだよ、という話ですが、くるりって、良くも悪くも、たいへんブレのあるバンドだと思う。今回のアルバムは、そのブレが良い方向に行ったような感じがする。それにしてもboboのドラムは素晴らしい。


朝早く起きて、会社に行く。会社付の精神科医との面談。この男が非常に不快な、不遜な人間で、人を傷つけるようなことをがんがん言ってくる。しかも話が全くかみ合わない。ものすごく傷つき、疲弊する。
同席している産業医はまったく無力。
なんでこんな目にあわなくてはいけないのだ。
上司からも電話があり、口調から、ああ、この人、やっぱり自分を辞めさせたがっているのかな、と、ぼんやり思う。


ものすごく腹が立ち、疲れ果て、帰ってくる。
寝逃げする。
もういい加減、あきらめよう、という気分になってきた。激しい絶望感に襲われている。
いのちの電話に電話したい気分。