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桜木町に行って企業面接。なんと横浜線が止まってしまい、1時間半くらい電車に乗る羽目になる。早めに行っておいて良かった。
面接では、やはり前職を数日で辞めたことを激しく突っ込まれる。ところどころ説教入っているレベル。やっぱりそうなるのか。厳しいなぁ。
きっと落ちている。
さて本気でお金も無くなってきたし、どう生活を立て直すか、考えなくてはいけないのだけど、頭が回らない。抑うつ気分が激しくなる。
こんな精神状態では、また働いても同じ事かもなぁ。でも働かないと、お金無いし。どうしたものか。

エージェントに面接の報告をしたら、前職離職の理由をちゃんと理論的に前向きに話せないからいけないんだ、と、いきなり怒られる。いやちょっと待てよ。前職離職のことは極力何も話すな、って言ったのはあんただろう。わざわざそんな話聞くために新橋まで行ったんだぞ。こっちは理論的な理由を用意したのに、アドバイスの通りにしたおかげで失敗したんじゃないか。開いた口がふさがらない。本気で前言ったこと忘れているんだろうか。
うーん。いろんな人間がいる。嫌になる。

こんな面倒な人間関係にまみれるなら、この世からいなくなった方が楽だ、と、またいけないことを考えてしまう。

king-show-chanさん、9日のブログに星、ありがとうございます！こんな変な文脈でのお礼でごめんなさい。。。また気が向いたらいつでも見に来て下さい。