The workers are goin’ home

SEのブログです

朝、某エージェントから、今日明日の別会社の面接は行ってね、と言われる。なんで?内定もらったから、辞退します、って連絡したのに、と思いつつ、寝ぼけていたので、受けてしまう。
その後、起きたら、内定もらったところを紹介してくれたエージェントから電話があったので、そのことを話したら、それはおかしい、と言われる。
自分も納得がいかなかったので、連絡して、今日明日の面接はもう行きません。と伝える。だって、企業側に何のメリットもないでしょう。エージェントがちゃんとクライアントを握れていないから、そんなわけのわからない要求するんだ、と怒ったら(そこまではっきり言わなかったけど)、「わかりました」とキレ気味に言われて、決着。
今日の面接は行きませんでした。
やることいっぱいあるし。
というわけで、まずは、住民票を取りに行く。身分証明書というのもいるらしいけど、本籍地まだ浦安のままだった。住民票で確認した。また申請しないと。定額小為替300円いるらしい。
その後銀行の口座開設に行く。給与振り込み、金融機関指定なのです。静脈認証がどういうわけかうまくいかず、苦戦するが、なんとかその場で通帳とカードを作ってもらう。
あとは健康診断書もいる。というわけで、明日の分、病院を予約。5000円らしい。これでも安い方。
何かとお金かかるなぁ。


あとは家で物件探し。あまりいい物件ないなぁ。ちょうど4月の入学就職シーズンで、物件は押さえられてしまっているのかな。
現地に行ってみないと、分からないかもしれない。


あ、今「ストライクTV」で、長澤まさみが、くるりの「ハイウェイ」を紹介。いい趣味してるな。
「ジョゼ」好きだったのか。田辺聖子原作、「カーネーション」の、渡辺あや脚本。犬童一心監督の大傑作です。