2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
全然最近じゃないけど、センター北で仕事の時はしょっちゅう行っていた。ほぼ前メニュー食べたように思うけど、どれも美味。シンプルだけど、なんともいえない深い味。
忘れないうちに最近食べたラーメンをメモ。ほんとにあちこちにあるよなー、山頭火。とろ肉塩、やっぱり1200円は高い。味も決して嫌いではないのだけど、良くも悪くもチェーン店の味になっている。
普段あまり行かない教室に行ったら、なんと生徒は自分1人。平日の昼はこんなものですよー、とスタッフに言われる。驚く。
平日に休めるとなんだか嬉しいなやっぱり。
登場人物の誰一人として共感できないし、特に少年なんて不快としか言いようがないのだけど、泥沼のように悲劇に巻き込まれていく様子は、なかなか痛々しい。結局リアルは自分自身の心の中にしか存在しないのだろうか。
平日に行くのはなかなか大変。たとえ一コマでも疲れてしまう。待合室には多くの生徒がいる。みんな頑張ってるな。
してから、ずっと晴れていたけど、しばらく雨は続きそう。傘壊れたよ。
短いので、あっというまに読了。最後の作中作の意味のなさがかえって楽しい。ユキヒョウって、なんか聞いた事あるけど、どんな動物だったっけ、と検索してみたら、 http://big_game.at.infoseek.co.jp/bigcat/snowleopard.html なんと、こんなにでかいのね。
で打ち合わせ。結局ずいぶん通ったなぁ。もうしばらくは訪れないと思うが。
参った。とことん打ちのめされた。両親の不和、引きこもり、放火、いじめ、殺人。重い物語に「ありがち」なピースを集めながら、現実的でない、でもなぜか心震わされる物語が疾走していく。この救いのなさは、重松清らしくない。でも重松清にしか書けない小…
先週末読了。最初から犯人はわかっている。でも死体は発見されないまま、物語は進んでいく。登場人物も限られている。なのにとてもスリリング。最後まで止まらない。すごいすごい、と唸りながら読了。倒叙ものの傑作。でも、動機はいくらなんでもなぁ。わか…
試験終わった後に英会話に行く。偉いよ。自分を褒めてあげたいよ。ポイントの期限ぎりぎりまで通ってないのが悪いのだけど。
初受験。レベルがよくわからないので、準1級を受けてみる。受験者は学生っぽい人が多い。みんな偉いなぁ。身分証のチェックはないし、席は自由。試験官はなんかへらへらしてるし、ボリュームチェックのテープ流してるのに自分で勝手にボリューム調整はじめ…
粗忽長屋。話の組み立て的にはかなり技巧的で、もちろん面白かったのだけど、殺伐とした内容はこのドラマの雰囲気に合わず、あんまり好みではないな。
実家にいたり出先での打ち合わせが多かったりで、移動が多かった。
予想通り、減っていた。
6月5日。いつできたのかね、このライブハウス(クラブ?)。駅の近くでかなり楽。というか浦安から近いし。2階の後ろのほうに陣取る(客層、年齢的に前は絶対無理)。 40分も遅れて始まったのにはちょっと参ったが、ライブの密度は圧巻。アンコール含めて…
まだ頭痛が残っている。これはやばいかも。
普通のサスペンスなはずないな、と思ったら案の定。昆虫や動物の薀蓄は楽しいし、主人公の唐突な妄想シーンも浮いていてなんか変に笑えてしまう。
幻のデビュー作というやつですね。横山秀夫とは思えない下手さに驚く。それでも十分読ませるあたりはさすが。しかしまぁ、期末試験のテストを盗もうだなんて、昔の高校生ヤンキーというのはずいぶん可愛いかったものですな。
行ったのは5月25日。その日の仕事は渋谷。とっとと終わらせて駆けつける。整理番号かなりよかったのに開演30分前に到着した時にはもう全員入場OK状態。遅かったか。 SサイズのTシャツはほとんど売り切れていた。残念。M買ったけど。 のっけから新譜から…
11時に起きて、15時にまた寝た。19時に起きて、今22時30分。眠くなってきた。やはり疲れていたのだね。
今回も期待通り。それにしても西田敏行のすごさばかりに目がいってしまう。落語もなんか回を追うごとに巧くなっている気がする。
一週間終了。ちょっと体調復活してきたと思ったのに、今日働いたらまた疲労。明日は寝る。
出かけていたり、仕事していたり、体調崩していたりで、ぜんぜん日記更新していなかった。この一週間の出来事はまた今度。