2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2年前アメリカで字幕なしで観た時に、理解できなかった箇所が、ことごとく下ネタだったことがわかった。けっこうひどいセリフの連発なのね。日本とアジアなめてるし。まぁコメディなので。
コンパクトにまとまっているし、そんなに悪くない。でもトリック的に、実写ではきつい面も。ジョニー・デップの魅力で、最後までひっぱる。
TOEIC受けたり、仕事したり、仕事したり。週末に観たDVD2本。
はらはらしながら観る。勝ってよかったと素直に思う。久々に熱くなりました。 しかし、TBS松下アナのエモーショナルかつ的外れな実況は、相変わらず最低。お茶の間でくだを巻くおっさん以下。2アウトの後、「これでこの回も三者凡退ですねー」なんて勝手なこ…
すごい風だった。最近多いな。
期待していなかったけど、そんなに悪くない。恋愛物にしたかったのか、忍法帖をやりたかったのか、よくわからず中途半端だけど。ラスト近くの展開のぬるさも気に入らない。伊賀と甲賀の里は、きれいだな。オダギリジョーと仲間由紀恵というのも美しくてよい。…
前作のストーリーほとんど忘れており、展開についていけず。しかも途中で眠くなってくるし。別に作品がつまらないせいでないが。。。 ラスト近辺になって、全体のつじつまがなんとなく見えてくる。最後のほうのマット・デイモン、いい演技してた。
だらだらする。というわけで、DVDも二本観る。
巻頭カラーが、「浦安劇うまラーメン店」。驚く。なんてミニマムな企画。しかも表紙「永吉」だし。「浦安鉄筋家族」の人気は相変わらずなのだな。 そんなわけで、久々に食べたくなって「かっぱ」に行くと、満席で、これまた驚く。子供もいるし、雑誌効果?
昨日読了。これはいい。久々に、しんみりとしてしまった。同期の関係って、学校の友人ともまた違うんだよな。ちゃんと読ませようという意識のある小説で、直木賞でもいいような気が。
うわぁ。理解できん。ネットゲームのシーンはそれなりに白熱してて面白いけど、それだけ。リアルな世界はそんなに狭くないと思う。俺も歳とったかな。
どうも、自分の持つニートのイメージと違うな。いちおう外には出ているし、やることやってるし。そんな表題作も、悪くないけど、一般人の自分には登場人物のの微妙な心情にどうにも共感できず。理解できないこともないけど。 内容的にも、「ベル・エポック」…
家でゆっくりしよう。とりあえず最近読んだ本をメモ。
仕事した。日曜夜の徹夜から、ほとんど休んだ気がしない。
the 原爆オナニ−ズ/NOTALIN'S[遠藤ミチロウ with 石塚俊明(from 頭脳警察)、坂本弘道]/ゆらゆら帝国@新宿LOFT 約2年ぶりのLOFT。偶然ぴあでみかけて購入したのだけど、整理番号31番。翌日には売り切れていた。奇跡に感謝。 いつもロフトは観にくいポジ…
アルバム出したの?まったく知らなかった。直前までシークレットだったのか?それとも単に自分のアンテナに引っかからなかったのか。いずれにせよ、今現在もプロモーションを積極的にやっている気配はまったくない。これも戦略か。 なんでもインストアルバム…
昨日の読了本。 表紙の絵は、町田駅前ですね。3人の登場人物の、95年から2000年までの6年の5月1日を切り取った作品。どれも舞台は、町田辺りの東京郊外を想定できる。どの登場人物も、自分の境遇とはかぶる点はほとんどないのだけど、どれもじんわりと、迫っ…
最近の読了本。 デビュー作の文庫化。メイントリックはちょっぴりデジャブを感じるけれど、見せ方が凝っているので悪くないし、世間ではあまり評判のよろしくないらしいユーモアも、別に不快ではない。素直に良い作品と思います。
いっぱいで、疲労気味。日曜も徹夜の予定だし。
2日目。とはいえ、新幹線14時なので、そんなに時間ない。チェックアウト後、北野天満宮の梅見物。昨日の晴天が効いたのか、満開にはほど遠いけど、ほどほどの咲き具合。アマチュアカメラマンが3脚ならべて、撮影しまくっていました。その後、二条城を見物。…
に行く。高校の修学旅行以来の観光だけど、当時の記憶はほとんど(というか、まるで)ない。 1泊2日。朝7時の新幹線で、10時前にはもう京都。全日空ホテルに荷物預けて、出かける。 京都御所→(地下鉄)→随心院→(地下鉄)→南禅寺→(徒歩で哲学の道)→銀閣寺…