The workers are goin’ home

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大雪の閏日
朝からPerfume移籍のニュース観て、ああ噂は本当だったんだ東スポもたまには本当の記事書くんだな、と思いつつ、新曲の1部聴いて、早くもこれ名曲じゃない?と、発売が楽しみになる。
武道館のライブ帰り、転職エージェントからの留守電。19時過ぎ。ライブ観てましたよ。で、夜遅くに連絡を取る。27日に連絡来る約束だったのに。昨日督促して、今日やっと連絡来た。
事務所の移転やらでばたばたしまして、って、それで許されるのかね。簡単な約束の連絡すらきちんと出来ない人がのうのうと金もらっていて、働くってなんなのかね、と、なんだか複雑な気分になる。


先日の極東最前線、
http://www.smashingmag.com/en/archives/7999
の写真が素晴らしい。記事もいいね。震災を踏まえ、eastern youthの演奏を、
After the big earthquake in East Japan last March everybody asked: “What can we do? What can I do?” The answer to such a big question can never be certain, but for Eastern Youth it seems to be to play and sing for the people living for today. Their songs are a big shout for the people.
eastern youthは、今日を生きる人たちのために歌っている。彼らの歌はそんな人々への大いなる叫びだ。


punch-zaruさん、去年の記事に星いただき、ありがとうございます!こんなところにお礼を書いていても気付かれるか分かりませんが(トラックバックとかはしないもので。。。)。もしよろしければまたいつでもお越し下さい!!