すごい対バン。 まずは、在日ファンク。SAKEROCK浜野謙太が、ジェームス・ブラウンばりに、ファンクを歌うというバンド。やたらスキルの高いバンドをバックに、浜野謙太、歌う、踊る、叫ぶ。 素晴らしい切れ味。面白いし、格好いい。ちょっと感動する。SAKER…

前夜、なかなか寝付けず。うーん。

土曜日。 天気が良く、気温が高い。 こういう日は出かけた方がいいのだろうけど、どうにも気分が盛り上がらず、家にいる。 お腹の調子が悪い。 NHKの古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」を観る。終盤、やや焦点がぼやけていたような気もするけど、奈良時代を…

【出演者】爆笑問題／長井秀和／宮地大介／5番6番／ゆりありく 【ゲスト】アンジャッシュ／フォーリンラブ／BOOMER&プリンプリン／パペットマペット／赤いプルトニウム／Ｗコロン 前回は鶴瓶師匠出演とあってか、ほぼ満席だったが、今回は空いている。という…

久しぶりに船橋ららぽーとに行く。 小さなCDショップがタワーレコードになっていた。ユニクロが場所移転して、広くなっていた。 あやうく無駄遣いしそうになるが、我慢する。

あえて原作を読まずに観に行ったのだけど、劇場で流れていた予告編でストーリーのほとんど全てを把握してしまったので、わかりきった筋を確認に行くかのような作業的な感覚に陥った。 そして予告編以上のものは、残念ながら無く、淡々と日々は過ぎ、人は亡く…

久しぶりに好天。でも気温は低め。 イクスピアリに行く。空いていた。

また、雨。春らしさを感じられる日が、少ない。 鉄骨飲料を何年かぶりに飲む。このドリンク、何年かおきに復活しているよなぁ。いやひょっとして、毎年ひっそり売られ続けているのだろうか。 結局どこにも出かけず。 しかも昼寝してしまう。 よくない。

自転車に乗っていたら、車にひかれそうになった。ほんと、間一髪だった。 医者に行く。精神的には可もなく不可もなくという感じなんだけど、近隣トラブルなどいろいろ、ざわざわさせられる出来事が続いてます。と愚痴る。 引っ越そうかな、と言うと、今の時…

ケッチン(1) (ヤンマガKCスペシャル)作者: きらたかし出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/11/06メディア: コミック購入: 2人 クリック: 116回この商品を含むブログ (11件) を見るケッチン(2) (ヤンマガKCスペシャル)作者: きらたかし出版社/メーカー: 講談…

サンスター、を、サンボマスターと読み間違えてしまいました。それくらい、彼らの新譜が楽しみです。 それはさておき、今日は雨。気温も低い。 予定もなかったので、家にこもって、録画していたテレビを観たり、ぼんやりしたり。。。 「龍馬伝」。第二部開始…

3年ぶりにパンクスプリング。今年のメンツは、ちょっとインパクトに欠けるかなぁと思ったのだけど、今年初フェス。体力作りもかねて、行くことにする。 二度寝していたら、寝坊した。慌てて支度して、幕張に向かう。 13時過ぎくらいに着いて、物販をのぞいた…

朝から宅配便がいろいろ届く。 センバツ決勝戦、日大三×興南を白熱して、観る。実況も、興南びいきっぽかったけど、当然こちらは日大三高を応援する。結果、惜しかったなぁ。興南のピッチャーは、すごかった。 いい試合だった。 桜。遊歩道では、花見してい…

duoに来るのは、久しぶり。 クリエイティブマン主催のライブでは、開演前に、「今後、クリエイティブマン主催のライブをお知らせします」と、延々アナウンスが流れるのだが、このライブがあることを忘れていて、先日行った65daysofstatic出演の、EX-PRESS＠C…

ものすごい風の音で、目覚める。こりゃあ京葉線止まってるな、と思う（案の定、止まっていた）。 桜散らないで、となんとなく祈る。 ちょっと疲れていたけど、渋谷にライブに行く。また不動産会社から留守電が入っている。 まだ音楽がうるさい、とのクレーム…

北川景子の演技は起伏がなく、能面のようだし、やたら人物の真っ正面ばかりを撮ったカットが多く、前半は演出、物語ともやや冗長。 ところが甲本雅裕が飄々と登場する中盤当たりから、物語は動き出す。 終わってみれば藤沢周平節全開の正統派時代劇で、ラス…

4月1日。ゆらゆら帝国の解散が気の利いたジョークであって欲しいと願いながら、そんなことありえない、と思い直す。 家にいてももやもやしてしまうので、イクスピアリに行く。映画サービスデーです。 春休みで、舞浜リゾートはすごい人出だった。 第二の母校…